カテゴリー「きもの:長襦袢」の記事

【日常】特徴はチャック式半衿。

[晴れ]
20150731183602_photo 夏にキモノを着るときに、結構大切なのが「長襦袢」です。
これは15年以上まえに購入した二部式長襦袢で、見頃部分は木綿素材で、半衿・袖・裾が絽目(ポリエステル素材)になっています。
20150801_1 特徴はチャック式半衿! 面白くてこの白のほかに、ピンクと水色も一緒に購入していて、これだけが未使用のまま残っていました。このあと、麻素材の長襦袢を作ってしまい、全く出番なし。

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【お仕事】そろそろ夏の準備を始めましょう。

20140519_1 気がつけばずいぶん暑くなってきましたね。
「着物の衣替え」は「6月から単衣」なのですが、普段の装いであれば、暑がりさんは、二十四節気の「初夏」を過ぎたところで、単衣を着始めているようです。
もちろん、5月になれば長襦袢は単衣を着ているのですが、最近の長襦袢は冬物でも袖こそは「無双仕立て」(裏表共同じ生地)ですが、身頃部分は単衣なので、あんまり涼しくなっている感じはしませんね。
そこで、暑がりの方は、スリーシーズン着られる紋紗の長襦袢を着用してるようです。これはさすがに涼しそうです♪

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【日常】単衣の長襦袢の季節ですねえ。

120512_005001 今年は思ったよりも蒸し暑くないので、ちょっと遅くなりましたが、連休明けから長襦袢は単衣を着るようになりました。
そんなに着る時期がないということもあって、若い頃に作ったものか、洗い張りして仕立て直したものなので、ピンクや赤系のものばかり……。仕方ないので、洗えるウソツキ(二部式)でも着ておきますかねえ。
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【日常】二部式の長襦袢を改良して着る。

Th_am12 今日10日は「アニメージュ」発売日です。
頑張って今月も公式サイトの更新しましたので、チェックしてみてね(o^-^o)
最新号の情報はコチラ→ http://animage.jp/

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さて、休日の間に仕事着の準備もしないとです。
今日は二部式の長襦袢をさらに着やすくするために、上下を縫い合わせてしてみました。

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【日常】「紅板締め」の魅力

110811_01 先日、友人の誘いで千葉の佐倉にある「国立歴史民俗博物館」に行ってきました。
展示テーマは[紅板締め - 江戸から明治のランジェリー -]〈2011年9月4日(日)まで/企画展示室/一般 830円〉
「紅板締め」ってどうやって染めるのかしら? 興味津々です。
サイトの展示説明によりますと……、
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江戸時代後期から明治時代にかけて隆盛した「紅板締め」についての展示です。
紅板締めは型板(模様を彫刻した版木)に生地を挟んで染めあげる染色技法であり、京都が主たる生産地でした。その製品は、襦袢・裾除・下着といった女性の内に着る服飾に多用されていました。技法には不明な点が多く、そのため幻の染色とも言われています。

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展示品は、実製品だけでなく一緒に型板(の裏表)も並べてみるできたことによって、企画者が《紅宇伝来の道具類をもとに、制作の工程を示し、いまだ多くのこる技法の謎をひとつでも解明していこう》と試みた成果を目の当たりにでき、その魅力をかいま見ることができました。まあ、なんと言っても、普通は人前にはでない部分(下着や襦袢)に使われたものなだけに、実製品を多数みることができたのもよかったですね。
購入した図録も素晴らしかったです! 興味のある方には、できれば本物をみていただきたいですが、それがムリなら、せめて図録だけでも手に入れることをお薦めします。

もうひとつ、特集展示として妖怪変化の時空が開催されていました。
風聞(ふうぶん)と怪異・妖怪」「歌舞伎の中の怪談・妖怪」「妖怪絵巻の世界」「妖怪絵師列伝」の4つのテーマで、関係する資料を展示していました。そんなに大きくない展示室での展示でしたので、どのテーマも数点ずつの展示ではありましたが、当時の想像力を楽しく拝見しました。
展示資料によりますと、《本館では、2001年に開催した企画展示「異界万華鏡—あの世・妖怪・占い—」を機に、積極的に怪談・妖怪関連資料の収集に乗り出しました。怪異を扱った錦絵や摺物、妖怪本など、江戸時代から明治時代にかけて制作された資料を中心に収集を図り、900点を越える「怪談・妖怪コレクション」に成長しています。》ということだそうですので、こちらの展示も楽しみですね。

以下、オマケ写真は、〈左〉は佐倉駅近くの「洋食dining 茜家」でのランチの様子。ちょっと豪華なコースで友人に内祝いしてもらいました(お気遣いアリガト)。〈真ん中〉は、「佐倉駅」で降りなきゃいけなかったのに、本を読んでいたら、いつのまにか隣りの「大佐倉駅」に着いてました。全然駅前の景色が違うじゃん。で、〈右〉は、船橋駅前の船橋FACE内にある「月の雫」での様子。注文したもの(四種)が一度に出てきて焦った(;´д`)とほほ…。

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 京紅板締め 京紅板締め
販売元:セブンネットショッピング(旧セブンアンドワイ)
セブンネットショッピング(旧セブンアンドワイ)で詳細を確認する

 上州風 26(2007・春) 〈特集〉紅板締めを復元/男のきもの学坊/チンドン屋/館林美術館を遊ぶ 上州風 26(2007・春) 〈特集〉紅板締めを復元/男のきもの学坊/チンドン屋/館林美術館を遊ぶ
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【和裁】洗い張りした長襦袢を仕立て中。

110518_01 裾が切れるまで着てしまった、とっても気に入っていた長襦袢。できるだけ切らずに着たいので今回仕立て直すにあたり、とりあえずすり切れてしまった部分を裏から布をあてて繕いました。

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【長襦袢】和裁再開と、夏の長襦袢のこと。

110420_131602 大災害により途切れてしまっていた和裁を、ひと月ぶりに再開しました。
何度も電車を乗り換える場所になかなか出かける気になれなかったのですが、都心までひとりで何度かお出かけして、ようやくその気になったのです。
和裁のほうは、あと数回行けば袖無双胴抜長襦袢の完成。また頑張るぞ。

ときに、長襦袢といえば……。

大阪に住む親友がここ数年キモノにハマっているのですが、その彼女が先週メールで、「あなたに以前麻の入った長襦袢の話を聞いて記憶にあるのだけど、初夏や盛夏に着物は着たりしますか? 私は夏場着物は諦めてます」と聞いてきたのです。
彼女には、盛夏もキモノも着ているし、長襦袢は麻や綿レースを使用していると返信したのですが、 「盛夏も着てます」といっても、正絹の透ける単衣キモノはお手入れのことを考えると気が引けてしまうし、もっぱら自分でお手入れできる綿や麻地の単衣−−つまり浴衣−−ばかりです。そういうわけで長襦袢についても、化繊も苦手なので、(裾さばきは悪いですが)本麻や綿レースを着てます。

写真はそのなかから3枚紹介。本麻地のほうは、反物から仕立てていいますが、綿レースのほうはわたしが「新宿津田家」さんで購入している既製品です。気軽に購入できてとっても重宝してます。
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【着装】長襦袢に可愛い半衿をつけてみる

↓長襦袢を2枚重ねてますが、白いほうはよくみると「猫と鞠」。ピンクのほうは色とりどりの桜模様。どちらもちょっと可愛すぎるのだけど、実際にはちらりとしか出ないから、自己満足的に良いのです(笑)。

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110108_01_2 ←今日は明るめのグレー地にパステルカラーで四角柄織のウール単衣に、濃紫色の琉球柄の半幅帯を締めてみました。
つい、手前に置いていた帯を締めてしまったけど、このコーデは意外に帯が引き立って良いかも。

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【本】雑誌『七緒 Vol.22』

 今年も暑い夏になりそうですので、正絹の薄物よりも麻地や木綿のキモノを着ることになりそうですね。
 ここ数年はずっと、夏のイベント参加用に新しい綿単衣を見つけては楽しんできましたが、今年は昨年友人より譲り受けたキモノを着る予定。
そんなことを考えていたら、なんと大胆に「金魚」が泳いでいる麻の長襦袢地に出会っちゃいました。8月のイベントで着たいので、先月かた仕事の合間にちょっとずつ縫っていた袷の大島紬を早く仕立てないといけなくなちゃいました。

 「麻」といえば、雑誌『七緒 Vol.22』が特集をしていますね。

 麻単衣のコーデもいろいろ紹介していて、見ているだけで涼しくなってきました(笑)。
 特に着物から長襦袢の柄がほんのり透ける、紗袷のようなコーデページはうっとり。特に赤めだかの柄、素敵やわぁ。
 色柄のある絽の長襦袢って憧れなんですけど、現実は「白」ばっかり。しかも、ここ数年はあまりの暑さに正絹長襦袢を着るのさえ諦めました。絽だって麻地だし、正絹の薄物自体、全然着ていないです。ついつい、自分で手入れのできる単衣ばかり選んでしまうんですよね。

 そういえば『七緒』では全然取り上げていませんが、わたしが単衣の時期に一番着ている長襦袢は「綿レース」だったりします。特に浴衣コーナーで手に入れた綿&麻素材の単衣や、片貝木綿の単衣なんかには、袖口から見えるレースが可愛くてついつい着てしまいます。ちょっと足さばきは悪いのですが、全然平気よ(笑)。

    
七緒 vol.22―着物からはじまる暮らし (プレジデントムック)

 

七緒 vol.22―着物からはじまる暮らし (プレジデントムック)

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