【東京人】「東京新聞」にて2018年10月号をご紹介いただきました。
2018年9月16日の「東京新聞 web」にて、
<東京人>石に恋して 巧みに用いる建築家3人
が掲載されました。
石の建築というと、日本では明治・大正・昭和初期の近代建築がまずは思い浮かぶかもしれません。しかし戦後に建てられた現代建築にも、石を用いた傑作はたくさんあります。
渋谷区立松濤美術館は、外壁の全体を荒々しい表情を見せる割肌の花崗(かこう)岩が覆っています。設計したのは、戦前のドイツで哲学を学んだという異色の建築家、白井晟一(せいいち)です。作品ごとに石材をこだわって世界から探しましたが、ここでは赤みを帯びた韓国産の石を「紅雲石」と名付けて使っています。
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