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2018年6月

【東京人】「東京新聞」にて、2018年7月号をご紹介いただきました。

2018年6月24日の「東京新聞 web」にて、
2018.7〈東京人〉<東京人>没後70年 太宰治 チャーミングな側面に光 が、掲載されました。

1680509_p_s 二〇〇八年の没後六十年、〇九年の生誕百年をきっかけに、近年、太宰治は新たな読者を獲得しています。特に生誕百年にあたる〇九年、親族である津島克正さんおよび津島家の協力のもと始まった「太宰治検定」は、幅広い年齢の太宰ファンを試験会場に向かわせました。【続きはこちら↓】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201807/CK2018072202000113.html

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【東京人】「東京新聞」にて、2018年7月号をご紹介いただきました。

2018年6月17日の「東京新聞 web」にて、

2018.7〈東京人〉<東京人>没後70年 太宰治 創作の地・三鷹で「桜桃忌」  が、掲載されました。

1680509_p_s_2 六月十九日は「桜桃忌(おうとうき)」。ちょうど七十年前の一九四八年のこの日、愛人・山崎富栄と玉川上水に入水した太宰の遺体が発見されました。三鷹・禅林寺にある墓は、今年も多くのファンと花で埋めつくされるでしょう。【続きはこちら↓】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201806/CK2018061702000118.html

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【東京人】「東京新聞」にて、2018年7月号をご紹介いただきました。

2018年6月10日の「東京新聞 web」にて、
2018.7〈東京人〉<東京人>没後70年 太宰治 最も愛した船橋の家   が、掲載されました。

1680509_p_s_3 六月十九日、太宰治の誕生日に彼を偲(しの)ぶ「桜桃忌」といえば三鷹の禅林寺が有名ですが、千葉県船橋市では「生誕祭」として行われています(本年は十七日午後一時開始)。太宰の旧宅にあった夾竹桃(きょうちくとう)が移された市民文化ホール前の文学碑に、桜桃忌にちなんでサクランボが供えられます。【続きはこちら↓】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201806/CK2018061002000120.html

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【東京人】「東京新聞」にて、2018年7月号をご紹介いただきました。

2018年6月3日の「東京新聞 web」にて、
2018.7〈東京人〉<東京人>没後70年 太宰治 生前の姿を知る証言者    が、掲載されました。

1680509_p_s_4 今年は、三鷹に住んでいた作家の太宰治が、愛人の山崎富栄と玉川上水に入水してから七十年です。そのショッキングな亡くなり方もあって、没後すぐに太宰ブームが起こり、その後、二回のブームを繰り返しました。最近のブームは、生誕百年を迎えた二〇〇九年。芥川賞作家で芸人の又吉直樹さんが太宰好きを公言し、それまでの「太宰=暗い」というイメージが、「太宰=明るい」に変わりました。【続きはこちら↓】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201806/CK2018060302000116.html

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