七十二候では「芹乃栄(せりすなわちさかう)」。芹がよく生育する頃です。
今日、職場の「壁掛け時計」が突然落下。
その下にいたワタシの頑丈なひたいに直撃したのち床に着地した時計はこんな風にガラス盤が見事に割れ、足元には破片が飛び散っていました。それはもうビックリするほど大きなガラスが割れる音がしたので、一瞬、自分に当たったことを忘れるほどでした。
その時計は、事務所の出入り口ドアの真上に掛けていたので、まあ、出入りする人の上に落下することもあるでしょうね(掛けていた釘は若干下向きだったし)。それにしても、もう5センチ前に立っていたら血まみれだったかも。ちょっとひたいにアザができただけでよかった〜。