【お仕事】ベトナム水上人形劇を観られて良かった〜。

今日は七十二候の「鶺鴒鳴（せきれいなく）」。せきれいが鳴き始める頃だそう。

今日はお仕事でみなとみらいに行ってきました。
今回のおでかけの密かな目玉企画が、ベトナム水上人形劇」鑑賞でして、代々木公園にて実施予定ものが急遽「横浜赤レンガ倉庫」で開催となったのです。

赤レンガ倉庫のインフォメーションによりますと、
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ベトナム水上人形劇場は、文化スポーツ観光省傘下のホーチミンセンターにて>1956年2月13日に設立されました。上演プログラムは多様で、ベトナム人のみならず、外国人にも分かりやすい話になっています。また、棒操人形、手操人形、紐操人形、仮面操人形、影操人形、変装操人形、黒劇操人形などいろいろな種類と形式に応じて数百の劇が構成されており、観客を楽しませています。
ストーリーは農業に従事する農家の感情と自然から作られ、時代時代の人間の生活と希望を表しています。水上人形劇は世界の操り人形劇の中でもベトナムにしかなく、大変貴重な文化として、またベトナム文化の誇りとして、伝統的なベトナム芸術の発展に貢献しています。
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ランチのあとは、クルージングです。