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【半衿/付け方】付けはずし簡単な縫い方

実はワタシ、半衿付けが趣味なのです。
なのでいつもぼんやりアニメを1本観る間に、一枚仕上げるって感じです。日常的に着物を着るとなると、そのくらいの縫い方で全然良いってことなんですよ。

120921_001 〈01〉まずはアイロンでシワをしっかりのばし、できるだけ縫いやすくしておきます。

〈02〉表側から付けていきます。
半衿を1センチほど折ったほうの真ん中を、長襦袢の背中心に合わせてマチ針で留めます。次に左右の衿肩あき部分をとめ、だんだん外に向かって留めていきます。
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120921_002 〈03〉針に糸をつけます。わたしの場合(無精もんなの、半衿の長さより15センチほど長い糸を使用してます。(慣れない人は短めにしてね)まず、端は返し縫いをしましょう。

〈04〉基本的には、ざっくりでも付いていれば良いので、2センチほどの間隔で糸を渡し5ミリほど地衿を掬っていきます。
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120921_003 〈05〉衿肩あきのところからは、衣紋部分なので少し丁寧に縫っておきましょう。だいたい半分の1センチほど。

〈06〉縫い終わりも、始まりと同じように返し縫いをしておいてください。
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120921_004 〈07〉裏側も真ん中部分から、スタートします。基本的にシワは端にもっていきたいので、マチ針はだんだん外(端)に向かって打っていくと自然にシワがよりにくくなるのです。
〈08〉内側を付けるときに、ちょっとしたコツがあります。衿肩あき部分のマチ針を打つときに、少しだけ半衿を引っ張るのです。そうするとあら不思議、写真のように地衿部分がたわみます。みただけで、丸みがでているのがわかれば成功です。
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120921_005 〈09〉端までマチ針を打ったら、表と同じように、衿肩あきまで、ざくざくと縫っていきましょう。

〈10〉問題の衿肩あきの内側は、たるみを上手くすくいながら「本ぐけ」しておきます。「本ぐけ」というのは、表に縫い糸がみえないよう、両側の縫い代を直角にすくってくけることです。2分から4分(約5ミリから1センチ)くらいでくけています。550_02_2

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