【本/マンガ】今月の「スキップ・ビート!
「花とゆめ」2012年19号(9/5発売)
◆Act.192 黒の息吹
ううむ。ショータローが絡むと、敦賀さんはどうしても冷静ではいられないのは、よおくわかりました。
それにしても。
「アンタだけは 無いらしいぜ 間違っても アンタに惚れる 様なバカな 真似だけは しないってさ」
……って、ショータローはズルい。そこだけを敦賀さんに伝えるなんて。
もはや「敦賀蓮」でさえ演じられない敦賀さんが、カイン・ヒールを演じられるとは、とても思えないんですけど……。
ということでまたもや次回は一カ月先。もうどうにでもしておくれ!
さて、今月のオマケカットです。
【左】「人が殺せそうなくらい鋭い目つきをしていた」と言われても否定しない社さんを睨む敦賀さん、【真ん中】は、社さんが初めて会ったときの17歳の敦賀さんの姿。社さん曰く、「微笑んでいても瞳は暗く翳っていてまるで何かに絶望している様に見えた それなのにその瞳の奥には形容し難い強い光が揺らめいて 正直ちょっと怖かった」そうだ。【右】柱には「蠢くクオンの闇に抗う蓮を支えるのは、役者としてのプライドか。キョーコへの想いか!? 次回必見」というアオリが……。
そういえば。次号で「敦賀蓮実写化プロジェクト」というのがあるそうな。コワいよう。
http://www.hanayume.com/skipbeat/
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