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【本】古書展で見つけた本いろいろ(キモノ関連のみ)。

先週パートナーに連れて行ってもらった、五反田の古書展で見つけたキモノ関連本はこんなところ。

110423_cv ・『縄文の衣−日本最古の布を復原−』
 (尾関清子/学生社/1996.5.20)
・『風俗いろ艶筆』(稲垣史生/講談社/1983.8.25)

・図録「きもの ぬの いと」(東大阪市立郷土博物館/1982.2.28)
・丹後の紡織習俗調査報告書「丹後の紡織 I」
 (京都府丹後郷土資料館/1985.3.31)
・特別陳列図録16「織りと暮らし −丹後の紡織調査から−」
 (京都府丹後郷土資料館/1985.4.23)
・企画展「近世の小袖意匠 〜野村コレクションより〜」
 (国立歴史民俗博物館/1986.10)
・「因幡万葉歴史館 展示案内」(因幡万葉歴史館/1994.10.30)

キモノ好きが生地についていろいろ知りたくなるのは当然のこと。 そして「起源」について知りたくなるのも、これまた当然の流れ。
そして。キモノの生地の起源といえば、縄文時代にあったという日本最古の布・編布(あんぎん)でしょう。
『縄文の衣−日本最古の布を復原−』は、編布に興味を強く関心をもち、とりつかれた尾関清子さんが、生活学の立場から、縄文時代の編み、織り、編み具、製作技法を検証し、縄文時代の衣文化の一端の解明を試みています。特に「越後アンギン」についての項が個人的に一番興味のあるところです。

110423_01 「きもの ぬの いと」以下5冊は、図録や展示ムックなど。
特に東大阪市立郷土博物館が発行した「きもの ぬの いと」は、本文32ページの小冊子なのですが、とにかく濃い内容! こんな図録を作るなんてスゴいですね。
丹後の紡織調査のほうは、衣生活のなかの特に仕事着や常着についての調査部分に興味があり購入しました。

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