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2010年7月

【着装】 「お江戸deハナシをノベル!!」を楽しむ。

ずっと大阪で開催されている「ハナシをノベル!!」が、「お江戸deハナシをノベル!!」というイベント名にて、ついに東京進出 (v^ー゜)ヤッタネ!!  
お江戸日本橋亭/銀座線三越前駅徒歩2分)
実は、小説家によるトークコーナー「トークでノベル!!」(予定・我孫子武丸・牧野修・北野勇作・田中哲弥・飯野文彦・田中啓文ほか)が半分目当てだったたりして……。
100731_01 100731_02 さて、一緒にお出かけした友人が浴衣を着てくるというので、それに合わせるつもりで華やか目(派手とも言う)小千谷縮を着て出かけたら、なんと洋服! ちょっと恥ずかしいじゃん(笑)。

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【帯/022】帯BOXの整理:まるでチューリップのよう

Obi_100730 涼しげな地色に、まるでチューリップのような花びらを持つ、絽綴れの名古屋帯です。
この帯を最後に締めたのはもう十年も前。そろそろ締めたいもんです。

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【長十】麻地の長襦袢の柄は金魚

ここ数年、夏の長襦袢は麻地のものばかり着ているような気がします。
あとは、既製品の木綿レース地長襦袢。

Naga_100729 麻地の長襦袢の地模様は、絽目か花草模様しか長らくもっていなかったのですが、先月なんと初めて「金魚」柄を発見! 思わず衝動買いしてしまいました。カワイすぎ〜!!

せっかくなので、自分で仕立てもしようと、まずは「地詰め」を。
玉流川(オンリュチョン)の水で清めたつもりで、水道水に静かに浸して陰干しに。
ああ〜、金魚が気持ちよさげに泳いでますね。

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【帯/021】帯BOXの整理:涼やかな紋紗帯

実際に締めるのは、淡い色ばかりにも関わらず、買い物に行くと、ついつい黒地のものを選んでしまうのは、どうしたものやら。
Obi_100728 こんな実用的な帯でさえ、ついついこういう帯を選んでしまうのですが、よく着るキモノの色は、藍色なので、わたしに少しでも似合うようコーディネートすると、つい白地や生成を選んでしまうのでした。あ〜あ。この帯に出番はあるのかしら?

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【帯/020】帯箪笥2:胡瓜柄

Obi_100727 最近思うんですよ。
いくら野菜好きだからって、ついつい野菜柄ばかり買っても良いものかと。
でもまあ、胡瓜ははずせませんよね。夏になると毎日食べますし(笑)。
毎日食べていると言えば、エリンギや茗荷、南瓜柄も良いな……。

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【着物】これはオマケです

本駒込「歩和留」では、茄子柄の帯を購入しただけでもウキウキだったのですが、別の部屋(廊下)に置いてある着物類や帯から、購入点数分だけオマケを選べるサービスまで、開催していました。さすがにこれにはびっくり。しかもこちらの商品もちゃんと手入れ済み!
これはちょっと癖になりそうなお店ですよね。
Obi_100726 ちなみに私が選んだのは、白地のサマーウール。金銀糸が少し入っているのが時代を感じさせますが、ここ数年、浴衣世界でも「プチ・ゴージャス」ということで、金銀糸が織り込まれているものがチラホラ。実はわたしも2年前にしっかり購入(笑)。
なので、なんとなく今風に着られそうで嬉しいな。

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【帯/019】帯箪笥2:茄子柄と一珍染

友人と本駒込で待ち合せをした日、偶然アンティーク・リサイクル着物のお店が、1日だけ開かれるというので、朝からお店を覗きにいくことに。

お店の名前は「歩和留」。開始時間より30分しか経っていませんでしたが、お店には多くの人がすでにキモノ選びの熱気で溢れていました。

どの商品も最初に丸洗いをして、基本的にシミ・汚れの無い着用可能なものしか置いていないそうですが、ほとんどの商品が5000円という良心的価格にちょっとびっくりです。愛を感じます。

Obi_1007251 せっかくお邪魔したのだから、なにか使えそうな帯でも見つかれば……と探していて出会ったのがこの染め塩瀬帯。わたしの好きな「茄子」柄です。しかも、よく見れば一珍染ではないですか。上品で素敵! これが5000円だなんて(きゃあ)。

Obi_1007252 友禅の防染ではもち米のでんぷん糊を使いますが、一珍染は小麦扮を主原料とした一珍糊がその役目を果たしているそうな。「小麦粉」で作った糊は「もち米」のでんぷん糊のような粘りがないので、乾くと細かなひぴが入り、そこに染料が侵入することで「氷割れ」とよばれる、
独特の表情が生まれるというわけです。

つまり、技術と偶然によって柄が作り出されるわけですから、当然同じモノができない。

もうそれだけでもウキウキしちゃいますよね。

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【帯/018】帯箪笥2:博多帯と「証紙」

普段着にかかせない帯といえば博多帯。締めるとキュッ、キュッと絹擦れの音がなり、しなやかなのに、とっても締めやすく緩まない。うん。やっぱり好きだな。
献上柄が一番好きですが、最近は変わり織のほうが手頃な値段で楽しい柄が織られているものが多くて、ちょっと浮気気味かな(笑)。
Obi_100724 この帯は、わたしの好きな鱗柄だったので購入したのですが、自分にしては珍しく「金証紙」の商品がついていました。
博多織は、通常、使用している糸によってランク分けされており、「証紙」を見れば一目瞭然!
現在は4種類あるそうで(ワタシが買い始めたときは「銀」「緑」「紫」の3種だったような……)、「博多織工業組合」に、紹介されているので、記録も兼ねてココにも転記をば。

 
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●【金】(従来の銀証紙)
銀色は経糸・緯糸ともに本絹[(飾り糸も含む)絹紡糸、酢蚕糸、増量加工糸を除く絹糸]使用の商品とする。(精品及び伝統マーク合格商品で上ススギ緯糸使用も銀色)

●【緑】
緑色は経糸が本絹、緯糸が本絹以外の絹糸使用の商品とする。(ススギ使用も緑色)

●【紫】 
紫色は経糸・緯糸共に本絹以外の絹糸使用の商品とする。

● 【青】 (追加証紙)
絹以外の繊維で作られた商品とする。(天然繊維、化・合繊等)

http://www.hakataori.or.jp/union/syoushi.htm
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【帯/017】帯BOXの整理:絹芭蕉という不思議な生地

「絹芭蕉」という生地は、いろんな意味で凝っていると思う。だって、「正絹」なのに「芭蕉布」なんだもの。なにより「芭蕉布」のような感触や張りを絹糸で表現するために、わざわざ玉繭から紡がれた玉糸を経緯共に使って織られているらしいのですが、とっても細い糸で織られているためか、透明感があり、ところどころにある節が、ざっくりとした風合いを感じさせ、本当に涼しげな生地で、その品の高さにほれぼれする帯となっています。
Obi_100723 この帯は、生地も素晴らしいですが、さらさらと自由奔放に伸びた蔓に藍の朝顔という柄も、夏の情緒たっぷりの帯に仕上げています。
実はこの帯も頂きもの。友人のお母様が亡くなった際に、「全くキモノを着ないので、着てくれるなら貰って欲しい」と、ドンと箱で送ってくれたもののなかに入っていました。


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【帯/016】帯BOXの整理:つい締める染め帯

なんの花かはわからないけれど締めやすく、ついつい使ってしまう帯が何本かありまして、この帯もその1本。
Obi_100722 ざっくり目の麻地の染め九寸帯で、濃い藍色で描かれた、大胆なのに咲き始めのような慎ましさも感じさせる花柄が、なぜかどんな柄のキモノにも合ってしまうのです。
パッと見は印象的じゃないし、ものすごく好きというわけでもないのに、気がつくと今日もこの帯に手が伸びている……、そんな不思議なミリョクが、どうやらこの帯にはあるようです。

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【本】[古本]『科學千一夜』と井上デン

100721 『科學千一夜』(竹内時男/昭和17年1月発行/青年書房/壹圓八拾銭)は、理学博士である竹内時男さんがいろんな雑誌で掲載したエッセイを集めたもの。
序文をみると昭和十六年十一月廿日。すでに太平洋戦争下の状況で発行された本らしく、目次をみると、「空襲の科學」「空襲の物理學」「爆弾病」と続く。で、なんでわたしがこの本について語っているかと言いますと……。
「女性と科學教育」という項目に興味のあることが書かれていたからです。
《科學は創造であり、實踐である。生活も創造である。 男子と違った、特殊の行き方をした發明は、生活の不便、不經濟を意識する婦人の独占であろう。女性の視角から、否女性でなければ出来ぬ發明が幾多あるのである。》
ということで最初に、久留米絣織を発明した井上デンのことが取り上げられていたからなのです。
 そこには、デンがどのような女性であったか、そして、どのようにして絣を発明し、非常に複雑な模様を織るようになったかが、簡単ではあるが紹介されています。
 帝國發明協會では、絣織の井上デンに特等賞を贈ったとのことも、ちょっと嬉しい情報でした。
 わたしにとって必要なのはこの部分だけだったのですが、「織」の技術を〈工芸〉という枠でなく、〈発明〉で評価されていたことが、なによりも嬉しく感じたのです。
 ところで、パートナーにこの本を買った動機を聞いてみたところ、「H・G・ウェルズのことがでているから」という。
 ーーって、「日本の文化史」の導入部分で著者が、《私は、ウェルズの科學小説が好きである。》と、書いているくらいしかでてこないんですけど……(笑)。

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【帯//015】帯BOXの整理:夏帯といえば、すくいかな。

ここ五年くらいの異常な暑さの夏に着るキモノと言えば、やっぱりジャバジャバ自分で手入れできる木綿や麻地の単衣でしょう。
Obi_100721 そういう素材に意外と合うのが、シンプルな柄の手織りすくい帯! さりげない瓢箪柄にほれて購入したこの帯は、見た目も涼しそうですが、実際に締めてもとっても軽くて涼しいので、ついつい締めてしまいます。地の織の淡い藍色のぼかしが、わたしの好きな片貝木綿の単衣によく合うんです。

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【帯/014】帯BOXの整理:海のイメージ

Obi_100719 私が大叔母から譲っていただいたこの海藻柄の九寸帯は、銀箔地に抽象的な表現がされていてとってもモダン。毎年五月になると、この帯を締めてお出かけしようと思うのですが、実際に締めたのは一度きり。なんとももったいないことです。

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【帯/013】帯BOXの整理:独鈷柄の紗八寸帯

盛夏になると締めたくなる帯のひとつに、博多の紗献上帯があります。
Obi_100718 地色(ほとんど黒に見える濃い紺色)が気にって購入した割に、出番は意外と少なくて残念。夏は特に藍色のキモノを着ることが多いので、ついつい地が白で独鈷柄の部分に色がついているものを締めてしまうみたい。柄の白がくっきりしているのも、わたしの顔には強すぎるのかもしれません。
眺めている分には良い帯だと思っても実際にキモノに合わせると、思っているイメージのようにいかないのが、オシャレの難しくも楽しいところというところでしょうか。

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【帯/012】帯BOXの整理:羅織りの帯の魅力

夏帯は素材自体いろいろあるのでタンスを眺めているだけでも楽しいのですが、なかでもその織自身の美しさで魅了されるものがあります。
その代表は、何と言っても「羅」でしょう。
Obi_1007171 Obi_1007172 捩り織という面倒な織り方にも関わらず、織物としては歴史が古く、4世紀には本格的に日本に伝わってきたようです。

羅は正倉院裂と呼ばれる正倉院に残る古い裂のひとつでもあり、古典染織の研究と復元につとめた喜多川平朗さんは、正倉院裂の羅の復元にも取り組み、昭和31年に重要無形文化財「羅」の保持者に認定されているそうな。

わたしが持っている羅の名古屋帯は、大叔母から譲っていただいたものですが、こんな素敵な羅織が自分のタンスのなかにあるなんて、なんて幸せものなのかしらん。

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【帯/011】帯BOXの整理:麻地の夏帯といえば

十数年前に、大叔母から何箱も普段着用のキモノと帯を譲っていただいた。
この帯もそのひとつ。
Obi_100716 麻地でとても綺麗な地色に紅型の染め付けと、上品に可愛くて大好きな帯なので、夏はほとんど半幅帯でお出かけするわたしにしては、愛用している名古屋帯です。
実はこの帯、お太鼓と前太鼓が分かれている、いわゆる二部式の帯ってやつなんです。
譲っていただいたときは、お太鼓部分がカタチになっていたのですが、さすがにそれでは使い勝手が悪く、毎回自分でお太鼓を作れるようにしています。(なので、パッと見では普通に結んでいる帯にしか見えないでしょうね)

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携帯》【着物】丈が足りないときに。

「もらった着物を洗い張りして仕立てようとしたら、丈が全然足りなかった」という方は、結構いらっしゃるでしょう。

100715  この写真は、見えない部分に別布を足してなんとかギリギリ着られる長さにしたもの。
しかし、いくら手持ちの生地がなかったからといって、こんなんアリなのかなあ(笑)。
上手く着ないとおはしょりから〈黒いもの〉が見えそう~。

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【帯/010】帯BOXの整理:伊勢型染め

Obi_100714  数年前、伊勢丹の夏物バーゲンのときに出会った正絹の変り絽目の六通柄の染九寸名古屋帯ですが、残念ながら未だ一度も締めたことがありません。
 縦半分で柄の雰囲気が全然違うので、前太鼓に紺と鱗の縞を出してシンプルに締めても良いし、花唐草柄で華やかなムードにもなる。締めるところを想像するだけでも楽しくなる帯のひとつです。

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【帯/009】帯BOXの整理:いきもの万歳

Obi_100713_2  ここ数年、キモノを買うことよりも、個性的な帯探しに夢中になっていまして、特にいきもの柄を見つけると、ついつい手元に置きたくなってしまうのでした。
 この帯を見つけたときも、あまりの可愛らしさに、気がついたらレジに並んでました(笑)。
 生成りの麻地に藍ベースの染めのワンポイント帯なので、思ったよりも合わせやすいのも嬉しい帯の1本なのでした。

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【帯/008】帯BOX整理:最初の織名古屋帯(椿柄)

Obi_100712  この、白地に銀箔に可愛い椿デザインの名古屋帯は、お茶のお稽古でキモノを着るために小紋の袷(紺地の京紅型)に合わせて初めて買ってもらった、記念すべき帯でした。
 白地のワンポイント柄ということもあって、その後買ってもらったキモノにも合わせやすく便利な名古屋帯でした。
 今ではさすがに、お花の部分が鮮やかすぎて、なかなか出番もなくなってしまったのですが、お正月になると締めてお出かけしたいなあ……なんて思うくらいに、わたしの気持ちを晴れやかにしてくえるのです。

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【着装】梅雨の合間のお天気に

100710_185501_4   100710_191201_4  今年で6回目を迎える東京タワーの七夕企画「天の川イルミネーション」を友だちと観に行ってきました。
 天の川に見立てた約1万5000個のLED電球が、東京タワーの大展望台1Fの天井に点灯。ひときわ大きな赤色と白色の電球は、織女星(織姫)と牽牛星(彦星)だそうで、とってもロマンティック! さらに、そのひかりが窓ガラスに映りこみ、まるで東京の上空に本物の天の川が流れているかのような幻想的な景色が……。ほんと、素晴らしかったです。

 足元が写っている写真は「ルックダウンウィンドウ」から覗いた東京タワーでした。

100711_2_3 100711_4  この日着たのは、小千谷縮の単衣にミンサー帯(半幅)、長襦袢ももちろん麻地。いやもう、とにかく暑い一日でしたからねえ。
 半衿は、関西に住む友人が、半衿に使えそうな布地を見つけて、切り分けてくれた縞柄の木綿生地。結構しっかりした生地なので、紬に合わせても違和感がない、優れものなのでした。

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【帯/007】帯BOXの整理:母の帯

Obi_100710  母から譲ってもらった帯の中で一番好きな帯はどれ? と聞かれたら、間違いなく「この名古屋帯」と答えるほど、この織帯の柄が大好きです。と言っても、実は一度も締めたことはないのですが……。
 お気に入りの帯が全て自分に似合うわけではないんですよね。

 母は、わたしが幼いころは普段着からキモノをきていたようで、父が脱サラしてからもしばらくは、なにかのときにはキモノを着てお出かけしていたような気がします。
 残念ながら母のキモノ姿はほとんど覚えてはいないのですが、自営業を営むようになって忙しくなってからも、お正月の間はキモノに着替えて、家族で初詣に出かけたことが、今でも良い思いでです。。

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【帯/006】帯BOXの整理:今日はどの帯締めようかな?

「帯BOX」の整理をしたばかりで、あれもこれも締めたい帯でいっぱい(笑)。
どうせなら、一度も締めていない帯を……と思ってはみたけれど、締めてない帯が多すぎるわあ。
Obi_100709 思いきって、←この染め絽名古屋帯なんか締めてみたいけど、いざコーデしようと思うと気合いが入り過ぎちゃいそう。見事な黒と芥子のコントラストにウットリ。この日だけは「江戸っ子」ということで(笑)。
取りあえず、深夜更新の仕事も無事終えたことですから、一度寝てから着ていくキモノをかんがえましょう。眠い……zzz。

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【着装】あんまり蒸し暑いので……、

 仕事の打ち合わせに出かけようとシャワーを浴びて、エアコン全開で部屋を冷やしたら、洋服なんか着る気が全然起こらない。
100708_3  こんなときはやっぱ、キモノでしょ!
 綿レースの長襦袢に、綿麻混合の単衣のキモノ(伊勢丹の浴衣コーナーで見つけた素敵な染め絣柄)をはおり、可愛い柄の綿地の半幅帯をキュっと締めて……。うん。これで蒸し暑さもへっちゃらです。

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【帯/005】帯BOXの整理:金魚柄

夏の帯を整理していて、いつもうっとりしてしまう帯と言えば……でっかい「金魚」が気持ち良さそうに泳いでいるこの帯です。
Obi_1007071 Obi_1007072_2 素晴らしい刺繍なんですよね。でも古い帯なので帯芯は重いし若干短めなので、実際に締めるとなると、思ったように柄がでないのが悔しいところ。

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【帯/004】帯BOXの整理:チューリップ柄

「帯タンス」だけではすべての名古屋帯を整理しきれず、「帯BOX」(4段のフィッツケース・押し入れタイプ)で整理しているのですが、こっちも適当に出し入れしているうちに、どこになにが入っているか、全然わからなくなっていたのでした。
取りあえず、全部ケースから出して使用頻度の高そうなものとそうでないものに分けて整理してみました。
Obi_100706 「帯BOX」に入っているなかで、一番のお気に入りはなんと言っても「チューリップ」柄の博多帯でしょう! と言っても、購入して何年も経ちますが、ず〜っと愛でるのみ(笑)。あまりに素敵すぎて、自分が締めるイメージが全然湧かないのです。

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【帯/003】帯タンスの整理:ゾウ&オウム柄

Dscf1364_2 続けて2枚目。
正倉院風の柄と、大好きなゾウとオウム、そして羽の生えた動物……。こういうの好きなんですよ。
ワインレッド地の袋帯ということで、購入するときは(買っても使うかどうか)ちょっと躊躇したのですが、実際には、これを締めるような訪問着はどれも渋い色のものが多く、気がつけばまたこの帯を締めてお出かけしています(笑)。

白い象というと、神さま(帝釈天)を守り、大宇宙を移動する際に使われる乗りもの……というイメージがありますし、象が仏陀の前身の姿とされている伝説もあるそうですので、そんなありがたいイメージもプラスされて、ますます「白い象」柄が増えているような気がします。

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【帯/002】帯タンスの整理:雨降り童子柄

単衣の時期になる度に思うことは、帯の整理……。
「半幅帯」は、新婚時代に友人よりいただいた洋タンス一竿を浴衣(綿単衣&夏の長襦袢)用に決めてひとまとめにしているので片付けもカンタン。
それに比べて名古屋帯や袋帯は、増えていく度に入れる場所を作っていったもんだから、あちこちのタンスの引き出しに借りじまい……。義母・友人・親戚より より譲り受けたもののほか、ここ数年は古着屋(←ココ大事!)でも帯を買い始めてしまい、もうなにがなんだか。まあ、よくあるハナシですよね(笑)。
で、帯も整理のハナシ。
取りあえず帯の柄の写真を撮ってみれば、どんなものがどこに入っているかは分かるようになるのではないかしらん? と思い立ち、まずはわかりやすい部屋奥 にある「帯用桐タンス」に入っているものをパパッと撮影してみることにしました。

Obi_100704 で、その1枚目は、梅雨の時期に締めたい、銀箔地織袋帯。
そういえばお揃いの染訪問着がありますが、そちらのほうはまだ躾がついたままですね。

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【本】雑誌『七緒 Vol.22』

 今年も暑い夏になりそうですので、正絹の薄物よりも麻地や木綿のキモノを着ることになりそうですね。
 ここ数年はずっと、夏のイベント参加用に新しい綿単衣を見つけては楽しんできましたが、今年は昨年友人より譲り受けたキモノを着る予定。
そんなことを考えていたら、なんと大胆に「金魚」が泳いでいる麻の長襦袢地に出会っちゃいました。8月のイベントで着たいので、先月かた仕事の合間にちょっとずつ縫っていた袷の大島紬を早く仕立てないといけなくなちゃいました。

 「麻」といえば、雑誌『七緒 Vol.22』が特集をしていますね。

 麻単衣のコーデもいろいろ紹介していて、見ているだけで涼しくなってきました(笑)。
 特に着物から長襦袢の柄がほんのり透ける、紗袷のようなコーデページはうっとり。特に赤めだかの柄、素敵やわぁ。
 色柄のある絽の長襦袢って憧れなんですけど、現実は「白」ばっかり。しかも、ここ数年はあまりの暑さに正絹長襦袢を着るのさえ諦めました。絽だって麻地だし、正絹の薄物自体、全然着ていないです。ついつい、自分で手入れのできる単衣ばかり選んでしまうんですよね。

 そういえば『七緒』では全然取り上げていませんが、わたしが単衣の時期に一番着ている長襦袢は「綿レース」だったりします。特に浴衣コーナーで手に入れた綿&麻素材の単衣や、片貝木綿の単衣なんかには、袖口から見えるレースが可愛くてついつい着てしまいます。ちょっと足さばきは悪いのですが、全然平気よ(笑)。

    
七緒 vol.22―着物からはじまる暮らし (プレジデントムック)

 

七緒 vol.22―着物からはじまる暮らし (プレジデントムック)

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【着装】最近キモノを着た記録

1007021 1007022  先月中旬、敬愛する翻訳家の偲ぶ会に参加したときに、数年前九州にて購入した単衣を着させていただいた。

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【帯/001】夏帯を整理する:イルカ柄

Obi_100701 今年一番締めたい夏帯は、イルカ柄の絽塩瀬染九寸帯。
リアルな絵でありながら、どのイルカも魅力的なのです。
色も綺麗で、今年こそ締めてお出かけしたいものです。

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